さらざんまい聖地巡礼 地図付き

2019年4月から放送のアニメ「さらざんまい」の聖地巡礼をしてきました。

さらざんまいでは浅草・合羽橋周辺の実在する場所が多々登場します。私が聖地巡礼でまわった場所を、実際に行ってみて気付いた注意点やおすすめの順路と合わせてご紹介します。さらざんまいをより楽しむための一助となれば幸いです。

放送されている最新話まで視聴済みであることを前提に紹介しています。まだ見ていない方はネタバレにご注意ください。(googleマイマップの説明も同様)

実際の場所と比較検証するため、アニメのキャプチャ画像を引用しています。作品の著作権は ©イクニラッパー/シリコマンダーズ に帰属します。

はじめに

Googleマイマップで聖地巡礼地図を作製しました。GoogleMapで見ることができますので参考にしてください。
さらざんまいでは夜のシーンも多く、日中のシーンと夜のシーンどちらで登場する場所かがわかるように色分けしました。(昼・夜どちらも登場するものも色分けしてあります。)

細かいシーンで見つけられていない場所、割愛している場所もありますが、そこは是非ご自分で発見してみてください。それも聖地巡礼の醍醐味だと思います。浅草・合羽橋は観光スポットでもあるので、何気ない通りも見ていて楽しいですよ。

ある程度まとまった地域内に聖地巡礼スポットが集中していますが、それでも結構歩き回りますので適度に休憩を取りましょう。合羽橋周辺はカッパにちなんだスイーツを売っている場所がいくつかあるのでそこで休憩するのもいいかも。(のちほどご紹介します。)

所要時間メモ

一部浅草~合羽橋エリアから外れているスポットがあり、そこを除いて徒歩移動のみで3~4時間程度かかります。
また、私は行きませんでしたが「花やしき」内も散策する場合はさらに+1時間程度だと思います。また、夜のシーンを同じように夜撮りたい場合は+2~3時間かかります。

外れているスポットとして、エンディングで登場する夜の桜橋は、吾妻橋から歩いて20分程度かかります。スカイツリー付近のスポットも徒歩で行くことができますが、電車移動が楽です。

昼・夜どちらも見て回るとしても1日で回ることはできますが、エンディングで登場する夜のスポットを全く同じように撮ろうと思うと、深夜でないと無理なものもあります。(例えば、東武スカイツリーラインの高架下は駅が閉まっている状態で撮影されているので24時過ぎに撮影したと思われる。)

東京スカイツリー周辺・・・0.5時間程度
吾妻橋~隅田公園周辺・・・1.5時間程度
浅草周辺・・・1時間程度(花やしきに入るなら+1時間程度)
合羽橋周辺・・・1時間程度
(夜のシーンは吾妻橋~隅田公園・浅草・合羽橋周辺全てにあるので、もう1周するイメージです。)

移動順序の概要

浅草駅(東武スカイツリーライン、都営浅草線、銀座線)スタートの場合
浅草駅→吾妻橋~隅田公園周辺→東京スカイツリー周辺→(電車か徒歩で浅草へ戻る)浅草周辺→合羽橋周辺→浅草駅(こちらのルートで紹介します。)

浅草駅(つくばエクスプレス)スタートの場合
浅草駅→合羽橋周辺→浅草周辺→吾妻橋~隅田公園周辺→東京スカイツリー周辺→(電車か徒歩で浅草へ戻る)浅草駅

それでは各エリアのスポットを紹介していきます。

吾妻橋周辺

まずは一番主要なスポット「吾妻橋」です。が、現在工事中で橋側面の赤色を撮影することができませんでした。工事が終わったらまた訪れたいと思います。

EDで登場するカット、吾妻橋の標識です。アニメでも実写で使われているのでそのまんまです。場所は吾妻橋の端で、東武スカイツリーライン・銀座線の浅草駅に近い側です。次に紹介する猫のオブジェ近くでもあります。

こちらもEDで登場するカット、吾妻橋にある猫のオブジェです。初見だと「なにこれ?」となりますが、猫の裏側に書かれている説明を読むと「なるほど」となります。是非確かめてみてください。目のレンズの役割や猫の名前も書かれています。

3話で燕太の妄想シーンで登場する場所。現実では燕太の姉・音寧にミサンガを付けていた場所です。これも上で紹介した猫のオブジェと同じ場所にあります。ちょうど燕太が立って隠れている場所辺りに猫のオブジェがあります。

上のシーンで背景に見えている階段辺りから橋の下へ降りることができ、水上バス乗り場があります。画像は2話で悠と兄・誓が話しているシーン。1話で一稀がランニングしている道もこの辺りです。

水上バス乗り場より少し先に進むと、2話の漏洩シーンでニャンタローを春河に渡すシーンで登場する場所があります。ちょうど春河が座っている辺りに座っている人が多く、写真を撮るのが難しかったです。

4話で悠が発砲してしまうシーンは、吾妻橋の真下のトンネル内です。上の水上バス乗り場から吾妻橋側へ歩くとトンネルがあります。画像はトンネル手前のシーン、トンネル内のシーン、トンネル先の吾妻橋の反対側のシーンの順です。反対側のシーンは3話で燕太の姉・音寧がキースを待っていた場所です。注意事項として、トンネルを通行できる時間は6時~21時の間です。時間外は扉が閉まっています。

続いて吾妻橋を渡った先のシーンです。吾妻橋を降りた場所で、金色の雲のようなオブジェが特徴的なアサヒビールタワーの手前です。(ちなみに、金色のオブジェは聖火台の炎を表しているそうです。)3話やOPシーンで登場する、一稀と燕太のサッカーゴールがある場所です。

吾妻橋を降りず、そのまま直進して左手側にあるアサヒビールタワー(金色のオブジェが乗っている建物)手前の大きな階段は、5話で登場する一稀の本当の母親と出会った場所です。次のシーンも同じ場所です。(吾妻橋を直進して正面)また、春河が交通事故にあう場所もこの付近です。

アサヒビールタワー手前の階段を上り、建物の裏側(奥)に行くと広場があります。一稀と本当の母親が話しているシーンはこの場所です。穴場スポットっぽく、人が少なく日陰が多いので休憩にぴったりです。

隅田公園周辺

吾妻橋のふもとにある水上バス乗り場から川沿いを北上すると隅田公園があります。吾妻橋から徒歩10分程度の位置にあります。途中、東武スカイツリーラインの鉄橋の下を通りますが、その少し手前に6話で登場するカワウソ帝国のアジト(東京スカイツリー??)へ繋がっている場所があります。川沿いは2段になっていて、上段から手すり越しに撮りました。この三日月型の池はいくつか続いていますが、水生植物の生え方から一番手前の池と思われます。

東武スカイツリーラインの鉄橋を越えて数分で隅田公園一帯へ到着します。大きな階段、タリーズコーヒーが目印です。階段右手に見える建物はタリーズコーヒーです。小さい店舗で中にトイレがないので、休憩する場合はあらかじめ公衆トイレに行くことをお勧めします。店内にはコンセント付きの席もありました。店内の座席からはスカイツリーを一望することができます。

大きな階段の右手側がタリーズコーヒー、左手側手前が公園になっており、公園内のクジラの滑り台が5話の回想シーンで一稀と春河が「まあるいえんでつながってる」場所。

一稀と春河の後ろにある模様、一番上に丸い円が付いていますが、実際はこの丸い円がありません。(下の模様部分のみ。)「まあるいえんでつながってる」ことを表すために追加されたものと思われます。写真を撮ったのですが暗すぎてよくわからない写真になってしまったので割愛。次回撮り直します。

タリーズコーヒー付近は6話でも登場しました。タリーズコーヒー周辺でまとめて撮影できます。

隅田公園からさらに川沿いを北上するとEDに登場する桜橋があります。隅田公園からだと徒歩10分くらい、吾妻橋からだと20分くらいかかります。昼間散々歩き回ったあと夜に行ったので大変でした。

東京スカイツリー周辺

隅田公園一帯からもう少し北上すると言問橋が見えます。言問橋を渡って東へ道なりに進めば東京スカイツリーへ到着します。もしくは一度吾妻橋の方へ戻り、東武スカイツリーラインにて1駅移動すれば東武スカイツリーです。

駅から徒歩1,2分の近さにある「小梅児童遊園」は、1話で一稀が我妻サラに変装していた公衆トイレがあります。公園から見える東武スカイツリーラインの高架下(すぐ目の前)は一稀が自撮りしていた場所だと思われます。

「小梅児童遊園」は6話でも登場します。小さい公園ながら印象的な場所でした。ベンチに座って目の前のスカイツリーを眺めることもできます。

浅草周辺

吾妻橋、隅田公園周辺から浅草駅へ戻ります。東武スカイツリーラインの北改札口がある高架下は、EDに登場する場所です。EDシーンでは改札口のシャッターも閉まっているので深夜に撮影されたものと思われます。

場所の説明が難しいですが、銀座線の改札口付近にある浅草地下街の中にあるコインロッカーもEDに登場する場所です。外から6番出口を探して中に入るとわかりやすいかもしれません。(地図参照)

1話冒頭で一稀が眺めている街頭モニターは松屋浅草店で、東武スカイツリーラインの出入り口の真上です。

浅草駅から雷門通りを西側へ進むと左手側に浅草文化観光センターがあります。アニメではモニターが付いていますが実際はありません。浅草文化観光センターの8階はカフェと展望フロアがあり、雷門から浅草寺までの仲見世通りを一望できます。展望フロアは夜に行くと綺麗な夜景を見ることができます。階段で2階部分へ上がるとコンセント付きのテーブルがあります。

浅草文化観光センターから雷門の右側辺りを撮ったシーンがEDに登場します。和民の看板が目印。

浅草文化観光センターの向かい側は雷門です。雷門の正面からまっすぐ伸びる仲見世通りは、一稀達がカッパになったあとに吾妻橋@欲望フィールドまで運ばれていく際に通る場所です。スタート地点は浅草寺 宝蔵門(仁王門)あたり。昼間は人でごった返していますが、お店が閉まった後は空いているので歩きやすいです。

仲見世通りの外側の通り部分にEDで登場する場所があります。場所は地図を参照してください。公衆トイレがある辺りです。

浅草寺まで進んだら、西側へ進みます。正面に浅草西参道商店街があるので、手前で右折(北上)すると浅草花やしきがあります。アニメでは園内のシーンもありましたが、今回入園しなかったので割愛しています。参考までに、入園料は大人1000円です。

浅草花やしきの入園口右手側の道を少し行くと、EDに登場する場所があります。青い壁面と止まった観覧車が印象的です。花やしきの照明が消えた時間帯に行かないと同じように撮れないので、私は21時頃に行きました。

この通りをさらに進んでいくと大通りに出て、正面に雷5656会館があります。5話の吾妻サラ握手会の会場として同名の場所が登場しました。

浅草西参道商店街まで戻り、商店街の通りの途中にもEDに登場する場所があります。正面に見えるシャッターの絵柄を参考に探してみてください。

商店街を渡り、南下すると伝法院通りがあります。(地図参照)通りの途中にある「浅草ラスク」付近もEDに登場する場所です。

伝法院通りを西に進んでいくと、3話で登場するキースのお店のモデルとなった場所があります。向かい側にはお笑いライブをやるお店もあるみたいで、看板の言葉はそういうのにちなんでいるのかもしれません。

場所の説明が難しいですが、伝法院通りの南側に悠の家「蕎麦久」のモデルとなった場所があります。(地図参照)

合羽橋周辺

伝法院通りから西側へ道なりに進んでいくと、上で紹介した浅草ラスク・キースの店を通過してドンキホーテがあり、さらに進んでいくと1話冒頭で一稀が通る道があります。逆立ちしたカッパが特徴的ですが、実際には置かれていませんでした。Googleマップ上には「逆立ちかっぱ」の記載があるのでかつては置かれていたのかも。

この場所のすぐ近くにある八千代堂さんにて、かっぱどら焼があったのでいただきました。160円。あんこの甘さ控えめでさらっと食べられます。あと生地が少し緑色でカッパっぽい。アイスも売っているみたいでこれからの季節の休憩ポイントとしておすすめです。

さらに道なりに進んでいくと、かっぱ橋道具街通りと交差する場所に着きます。交差点左手正面にケッピが封印されていた場所があります。かっぱ河太郎像というそうです。物珍しさに写真を撮る観光客が大勢いました。地面のカッパ模様のタイルもそのままです。

かっぱ河太郎像のほんの少し先、「えぞや」辺りに独特なオブジェがあります。アニメ独自のものかと思いきや実在するものそのままとは思いませんでした。

かっぱ橋道具街通りとの交差点で、スカイツリー方向を撮ったシーンがEDに登場します。また、OPや作中に日中のシーンも登場します。スカイツリーを中央に収めようとすると、横断歩道の真ん中で撮影する必要があるので気を付けてください。

交差点を北上すると山田家具店、西へ進むと極楽屋陶器店のかっぱオブジェがあります。

かっぱ橋道具街通りを南下していくと、またEDに登場する場所があります。写真と撮り損ねましたが、さらに進んだ場所にもう一か所EDに登場する場所があります。並んでいるお店の名前を見比べながら探してみてください。

かっぱ橋道具街通りを南下して浅草通りと交差する箇所に、ニイミ洋食器店があります。こちらは真武と玲央が勤務する交番がある場所として登場します。実際はこの場所に交番はありませんが、道路を挟んで向かい側にあります。

この場所の近くに萬藤という喫茶店?があり、かっぱパフェなるものがあります。今回私は食べませんでしたが次回は行ってみたいと思います。見た目も可愛いし美味しそう・・・。

まとめ

幾原邦彦監督の最新作、また衝撃的なシーンが満載な事もあり、とても話題となっていますね。幾原邦彦展へ行った際は大盛況でしたし、聖地巡礼した際にはさらっとポーズで撮影されている方を見かけました。

5月時点で物語はまだ途中、これから所々に散りばめられたメッセージの意味が明らかになってくると思うと楽しみです。これからもっともっと、さらざんまいが盛り上がりますように。

 

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